こういった質問に回答します。
記事を書いているぼくは、早稲田大学4年生のイザワ(@130Ht)と言います。
マッチングアプリを通じて5人の女性と会うことができました。
とはいえ、もちろん最初マッチングアプリはかなり怖かったです。
そこで今回は『マッチングアプリは怖い』と思ってこの記事をみている方に向けて、実際に使ってみた感想をお伝えしていきます。
✔️記事の内容
- マッチングアプリが怖い理由は?
- 結論:怖いのは先入観があるから【実際は安心です】
- マッチングアプリを怖がらずに使うコツ
記事の内容は上にある通り。
結論を伝えてしまうと、マッチングアプリが怖いと思う気持ちもわかりますが、それは先入観です。
セキュリティ面やマッチングアプリの実績を公式データともとに確認していくので、ぜひしっかり読んでください。
マッチングアプリで会うのが怖い1つの理由は?
結論:マッチングアプリが危ないという先入観
1ヶ月、ぼくがアプリを使って、5人の女性とデートした感想です。
確かに、ひと昔前の出会い系サイトと呼ばれるサービスでは、問題が起こっていました。
例えば、おかしな事件に巻き込まれたり、変な人と関わりを持って無理に誘惑されたなど。
とはいえ、最近のマッチングアプリは、いま挙げたような問題が少なくなるような仕組みがあります。
ひと昔前の出会い系サイトとは異なります
- 本名は表示されません
- Facebookの友達には見つかりません
- メッセージの交換は年齢確認が必要です
- 24時間365日の厳重な監視体制
例えばですが、withと呼ばれる上場企業の(株)イグニスが運営しているマッチングアプリを見てみましょう。
上記の4つの項目が徹底されています。
✔️公式ページの写真
確かにアプリを使う前は恐怖心があります。とはいえ、ひと昔前の出会い系サイトとはセキュリティや信頼度がまったく別物ですよね。
マッチングアプリが怖いと思う具体例は?
少しでも心のハードルを下げられれば幸いです。
- サクラや業者に騙されないか
- おかしな事件に巻き込まれないか
- リアルな友達にバレるか心配【バレた経験あり】
懸念点は3つ書きましたが、それぞれに対して解決策があります。
ぜひ参考にしてください。
その1:サクラや業者に騙されないか
結論、サクラや業者に騙される可能性は0ではありません。
とはいえ、しっかりと対策をすれば、騙される確率はほぼ0に近いと思います。
なぜなら、マッチングアプリや出会い系サイトで騙されるパターンが同じだからです。
どういったケースがあるのか確認してみましょう。
✔️具体例
- マルチ商法
- ネットナンパ
主に上記の2つ。
詳しくみていきます。
マルチ商法
マルチ商法(マルチしょうほう、multi-level marketing)は、会員が新規会員を誘い、その新規会員が更に別の会員を勧誘する連鎖により、階層組織を形成・拡大する販売形態である。正式名称は連鎖販売取引で、その通称である。表向き合法であるマルチ商法を謳う組織でも、違法となるネズミ講と判断された事例も多い。引用:Wikipedia
有名なのはAmwayですが、マッチングアプリを通じて『勧誘』されたら明らかに怪しいと誰でもわかりますよね。
とはいえ、相手も話は上手。
不労所得や権利収入の話をして、一見うまい話に見えますが完全に騙されています。
初対面の人にいきなりうまい話をするメリットがありません。
なので、『勧誘』されたなと思ったらすぐに距離を置きましょう。
ネットナンパ
男性が女性にネット上でナンパをするということです。
結論、無視すればOKです。
メッセージの段階で怪しさを感じたらすぐに手を引きましょう。
その2:おかしな事件に巻き込まれないか
- 相手に本名を教えない
- LINEの名前も苗字or名前だけ
結論、おかしな事件に巻き込まれないようにする方法は、上記の2点。
ただ先に断っておきますが、ぼくがマッチングアプリを使っておかしな事件に巻き込まれた経験はありません。
✔️信頼しないように
よくあるケースだと、マッチングアプリ上とLINEの名前が違う女性がいました。(複数人)
本名はバレたくないからです。
とはいえ、LINEですぐに名前をバラしてしまったら意味ないですよね。
なので、LINEでも苗字or名前のどちらかを教えておけば問題ないと思います。
これは相手の方と実際に会う前の話。
実際に会うときに気をつけて欲しいことは後述します。
その3:リアルな友達にバレるか心配【バレた経験あり】
マッチングアプリを使っているのが、友達にバレるのはなんかイヤですよね。笑
とはいえ、ぼくは実際に、高校の友達にバレた経験があります。
ぶっちゃけ焦りませしたが、なんの問題もありませんでした。
✔️友達にバレてからの流れ
- (自分は気が付いていない)
- 友達がぼくのアカウント発見
- いきなりLINEで連絡がくる
- お互いの近況報告して終わり
というのが結論です。
LINEでいきなり『まさき君もマッチングアプリやってるの?』と質問が来たときは焦りました。
とはいえ、いつからマッチングアプリを使ってて、実際に会ったことがあるのかという質問で終わり。
最初は、マッチングアプリを使っていることが恥ずかしいことだと思ってました。
ただ、相手も素敵なパートナーを見つけたいと思ったいるだけだし、なにも恥ずかしいことではありません。
友達にバレるのに抵抗があると思いますが、ネタとして面白いし、ただ相手も真剣に出会いを探しているだけなのでおかしな点は1つもありません。
マッチングアプリを怖がらず、安心して使うためのポイントは?
- その1:実績のあるアプリを選ぶ
- その2:大きな企業が運営している
- その3:デートする前に、必ず電話をする
その1:実績のあるアプリを選ぶ
基本的には100万人以上登録していれば安心できますよね。
また、結婚・交際レポートが掲載されているのでぜひのぞいて見てください。
その2:大きな企業が運営している
- セキュリティ面
- カスタマーサポート
上記の2点では、ちゃんと大きな企業が運営しているマッチングアプリを使うと良いと思います。
例えば、上場企業の(株)イグニスが運営していて、メンタリストDaigoが監修している「with」というアプリ。
僕も使いましたが、DiaGoの性格診断を受けてから自分の価値観と合った人と出会いやすくなるのでおすすめです。
その3:デートする前に、必ず電話をする
- 実績のあるアプリを選ぶ
- 大きな企業が運営している
2つのポイントはしっかり確認したでしょうか。
3つ目の『デートする前に、必ず電話する』というのは前の2つが終わってからの話です。
なぜ大切なのかというと、相手の雰囲気や話し方、デートするときの話題作りができるから。
ぶっちゃけ、話ていて楽しいかってかなり大切だと思います。
電話でちゃんと話せないのに、初対面のデートで話せるわけないですよね。
マッチングアプリが怖いなら、ちゃんとデート場所を選べば問題なし
結論ですが、デート場所を選べば怖いと思う気持ちも減るはずです。
おすすめのデート場所2つ
- お昼のランチ
- 大衆居酒屋
おすすめは上記の2つ。
特に女性の方でマッチングアプリへの抵抗感があるかたは、お昼のランチをおすすめします。
なぜなら、お酒も飲まないし一通りも多いので、いきなり暴行されたり酔っ払う心配がないからです。
大げさに書きましたが、あくまで自分の身を守るのは自分なので、ちゃんと安全第一で考えてください。
相手が指定してくるなら『会わない』が1番良い
- 夜21時過ぎから居酒屋
- 一通りが少ないBAR
例えばですが、条件を指定してくるのは体目的の可能性があるかもしれないですよね。
なので、場所を強要してくるのであれば『会わない』選択肢を取りましょう。
5人の女性と会ったけど、楽しかった
確かに、マッチングアプリを使うのは怖かったです。
誰かもよく知らない相手と映画館にいったり居酒屋でお酒を飲むのは考えられませんでした。
とはいえ、実際にアプリを使ってみると価値観は変わりました。
相手も真剣にパートナーを探しているし、いろんな方と会うことが楽しかったんです。
このブログで通じたことをちゃんと守れば、マッチングアプリが怖くても特に問題はないと思います。
- 大きな会社が運営している
- 実績が公式ページに掲載中
これからマッチングアプリを始める方は、ぜひ上記のポイントを参考にしてください。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
コメント