オピニオン

なんで「日本は同調圧力が強い」と言われているのか?

というテーマについて興味を持ちました。

最近気になっているのが、「日本の国民性は、、、」「日本人は〇〇であるから、、、」という言葉です。(雑誌や本でよく見るため)

例えば「日本人は勤勉である」と言われている記事や本を見たことはあるけど、なんで勤勉と言われてるんだろう?

と考えてみると、よく分からなくなってきました。

「日本人」=「勤勉」は間違い

この記事を書いている僕は日本の大学に通っている学生です。

ほとんどの日本の学生は学校の講義中は寝ている&スマホをいじっているので、とても勤勉とは言えません。(主に文系の学部生)

さらにこちらの記事を見ると、日本は諸外国に比べて勉強時間が極端に少ないことがわかります。参照:「日本人は勤勉」説は本当か -二宮尊徳と勤勉革命の歴史-

上の記事で書かれている結論としては、日本人は勤勉と言われているけど実はそうではない、ということです。

確かに高校への進学率は高いとされていますが、隣の韓国、アメリカ、フランスなどと比べてもそれが特段高いとは言えません。

ここまで、日本の勤勉さイメージの歴史を紐解いてきました。歴史的な議論に最終決着を付けることは難しいですが、結論を再掲すると、”日本人は「仕事」の意味において勤勉である”という説は、少なくとも次の2つの点で誤っています。

1.「勤勉さ」が日本人のアイデンティーと重ねられ始めたのは明治後期以降であり、まだ100年程度の歴史しかない。
2.また、構造的な長時間労働そのものは多くの先進国が経験してきたことであり、日本人以外が「働きすぎ」を経験していないわけではない。

製造業が発達していく際には、多くの国で構造的な超・長時間労働が観察されます。引用:「日本人は勤勉」説は本当か -二宮尊徳と勤勉革命の歴史-

これと同じで、「日本人は同調圧力に従う人が多い説」は本当なのか?と、疑問を思ったのが記事の始まりです。

いろいろ調べてみたんですが、分かりやすくまとまっている記事が見つからない&そこまで明確にされていませんでした。

なのでここからは完全に僕の推測になるんですが、日本人が同調圧力に…(略)と言われている理由を考えてみました。

理由1:日本は自然災害が多いから(記事で見た)

こちらの記事にわかりやすくまとまっています。参照:日本人と自然災害

  1. 日本は自然災害が多い
  2. 周りと協力することが、自分が生き延びる道(情けは人の為ならず的な)
  3. 日本の村社会(村八分)と自然災害が合わさって、
  4. 周囲と協力すると生きのびれるが、輪を乱すと生き残れない
  5. だから輪を乱さず、協力することが大切

という内容です。

グローバルノート – 国際統計・国別統計専門サイト 統計データ配信を見ると、インドがTOPで自然災害による死者数が多いです。

日本は10位にランクインしています。

確かに日本は自然災害の影響から、同調圧力が強いとされている一連の流れは理にかなっていると思いました。

とはいえ僕の勝手なイメージですが、インドという国に対して「同調圧力が強い」というイメージは全く持ちません。

友達はインドで財布を盗まれたり、常にぼったくりをしてくるし、、、

疑問点も残りますが可能性の1つとしてあると思いました。

理由2:メディアの印象操作

「日本は同調圧力が強い」と言われてどう感じるでしょうか。

メディアで取り上げられている記事や本でも、「同調圧力が強い」と言われているときネガティブな言い方をされています。

同調圧力が強い=そんなに良くないこと、という感覚を持っています。

それを見たときに「まぁ、別に良いや」と思う人、「なんか嫌だな」と思う人、「俺は同調圧力に屈さない。やってやる」と思う人。

いろんなケースがあるはず。

話は変わりますが、日本は借金大国、少子高齢化社会などのたくさんの問題を抱えています。例えば借金に関することで、

日本政府の借金が大変なことになっています。国(中央政府)の借金である国債の発行残高は約900兆円、地方政府の借金である地方債の発行残高は約200兆円、国と地方を合わせるとその総額は約1100兆円に達します。引用:立命館大学 経済学部

とにかく日本は莫大な借金があるとわかります。

これらを解決するにはどうすれば良いのかというと、お金を返すことです。

借りてたお金はしっかり返さないといけませんが、その方法としてはコツコツ返していくしかないと思います。

でも、これから少子高齢化社会で税金はどんどん高齢者の方に充てられるだろうし、税金を納めてくれる若者も減っている。

税金を借金に充てる方法もあるけどそれは厳しそう。

どうすれば税金をたくさん回収できるのか?というとお金をたくさん稼いでくれる人が増えれば良いわけです。

とはいえ人が減っているから税金納付者は減る。でも一人当たりから徴収できる税金の量を増やすことができればたくさん回収することができます。

だから、

  1. 上の世代が若い世代に対して「同調圧力に屈するやつばっかりでダメだ」みたいなメッセージを発する
  2. ⇨それに反発する人が出る
  3. ⇨起業、事業を起こす人が増える
  4. ⇨お金をたくさん稼ぐ人が増える
  5. ⇨税金増える
  6. ⇨借金減る

みたいなことを考えているのかな?とも思ったりしました。

✔︎同調圧力が強いはウソ?
実際、日本は同調圧力が低いという定説を否定する実験もされています。

まず、「日本は世界でもっとも同調圧力が強い」という点については、日本国内では定説と化してしまっているようですが、これを否定する心理学の研究もあります。アメリカの心理学者であるソロモン・アッシュは、人々はどの程度、周囲と同調してしまうのかを確かめるべく実験をしました。引用:日本を支配する「空気の暴走」は止められるのか

詳しい実験の内容は結果は「日本を支配する「空気の暴走」は止められるのか」こちらを見るとわかります。

理由3:「みんなと同じ=正しい」という教育の価値観

よく言われている?、教育に問題がある。

ということです。

こちらはわかりやすい記事がたくさんあるのでまとめておきます。

ということで、明確な回答はわかりませんが、自分なりに思いつくものを列挙してみました。

あなたは「日本は同調圧力が強い」と言われている理由はどこにあると思いますか?

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

またね。

 

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