こんにちは。
株式会社 TABIPPOが運営しているコンテストDREAMで2次審査に進んでいるイザワです。(@130Ht)
1週間前に2次審査のプレゼンをTABIPPO本社で終えてきました。
30人くらいの前でプレゼンでした。
これから2次のプレゼン審査を受ける人や、DREAMに応募しようとしている人は参考にしてくれると嬉しいです。
今回の記事で書く内容は
・結果
・プレゼン審査の形式
・プレゼン審査の感想
などを書いていきます。
結果
まず先に審査結果からお伝えすると。
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準決勝に進むことができました!!
準決勝の審査会場は札幌!
800人の前でプレゼンしてきます。笑
準決勝は会場にいるお客さん800人全員が審査員です。
お客さんの投票で決勝に進む人が決定するので、もし日程が合えば応援よろしくお願いします!
さて今回は下の目次通り書いていきます。
参考にしたい部分だけ見たもらっても全然良いです。
プレゼン審査の形式
審査員が10名程度。
当日に足を運んでくれたお客さんが10名~20名程度いました。
その前で5分間のプレゼンです。
手前に審査員がいて、後ろにお客さんがいます。
30名程度の人数でしたが、めっちゃ緊張しました。笑
一番前の列が審査員で、後ろが全員おく客さんだとイメージしてもらうと分かりやすいと思います。
会場はこの写真とそのまんま同じ場所です。
プレゼン審査の感想
始まる前も、始まってからも緊張しっぱなしでした。笑
プレゼンをしている時に自分の声が震えていることに気がつき、深呼吸をして無理やり自分を落ち着かせました。
言いたいことは練習した通りに言えたので満足できましたが、もう少し練習しとけば良かったと後悔しました。
5分間のプレゼンの後は、質問タイムが10分程度ありました。
質問タイムは審査員の方々が気になったことを質問してくれたのですが、おしゃべりしている感覚で楽しかったです。
まぁ、まとめると緊張は楽しめなかったけど、全体的になんやかんや楽しめました。
上に書いたことで、2次審査(プレゼン)のおおまかな流れは書いたのですが、もう少し詳しい内容を書いていくので気になった方は参考にしてください。
審査前
まず審査前にやっておくと良いこと
審査前にやっておく
・プレゼン練習
・誰かに聞いてもらう
・アドバイスをもらう
・時間のある限り繰り返す
これを繰り返すことが一番良いと思います。
当たり前のことですが、意外とできない。
忘れないようにしてください。
プレゼンで使用するパワーポイントにこだわりすぎて練習できないという事態だけは絶対に回避しましょう!!
練習を何度もできなかったことを本当に後悔しています。
審査当日の流れ
2次審査で残っている人は各ブロック30名ずつです。
Aブロック:30名
Bブロック:30名
Cブロック:30名
各会場、30名全員のプレゼンが1日で行われます。
審査一週間前にメールで集合時間が伝えられ、30名が5人グループに分かれて6チーム出来ます。
6チームごとに来る時間がバラバラにずらされて連絡がきます。
Aチームだったら→9時~10時半が審査時間。
Bチームだったら→11時から12時半。
Aチームの5人は審査時間の15分前に集合することを伝えられるので、 Aチームだったら8時45分。
でも当日になるまで、自分がどの時間にプレゼンをするのかはわかりません。
これが結構ドキドキします。
審査会場に来てすぐプレゼンなのかもしれないし、1時間まってからプレゼンかもしれない。
当日にならないとわかりません。
審査後
審査後は、DREAMの参加者限定で交流会が行われます。
100名を超える参加者に加え、歴代のDREAM優勝者や世界一周経験者、たくさんの旅好きが集まります。
交流会に参加するだけでも価値は十分すぎるほどあります。
まとめ
最後まで読んでくれてありがとうございました。
もしこれをみて、DREAMに参加したいと少しでも思ったあなた。
絶対参加するべきです!!
準決勝楽しんできます。
冬の札幌が何より楽しみ。
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