こんにちは、いざわ(@130Ht)です。
僕は2年前に高校を卒業しました。
高校生のときは、部活、恋愛、受験、いろんな経験をしました。
超楽しかった!と胸を張って言えます。
ですが、大学生になったいま、後悔することもあります。
過去を後悔することは嫌なのですが本当にたまに心からなんでやんなかったんだ!
そう思うことがああります。
この記事ではぼくが大学生活で後悔したことを紹介します。
ぜひ参考にして有意義な高校生活を送ってください!
1・授業のあと、部活のあとは友達と一緒に飯を食いに行けばよかった
いつものように会えていた友達が、明日もまた会えるわけではないです。
大学生になっても高校の友達といつでも遊べると考えてはいけません。
大学になって高校の友達と定期的に遊ぶのは多くて5人。
クラスや部活の仲間と仲が良くても自然と離れていってしまします。
だから今、あたりまえに友達とあえる時間にみんなでご飯に行ってみてください。
あたりまえってあっという間に無くなるっていうことを覚えていてほしいです。
2・もっと男女の仲を深めておけば良かった
ぼくは女子と話す時になにかと壁をつくりがちでした。
話かけてみて
⚫️無視されたらどうしよう
⚫️息くせぇと思われたくない
など、ネガティブなこと考えてしまっていました。
でもそんなことは本当にどうでも良いです。
どんどん女子に声をかけましょう。
高校の時は、「なにあいついろんな女の子に手を出して、女たらしじゃん。」
そう思われるかもしれませんが、大丈夫です。
気にしないでください。
大学に行ってしまえば、高校の友達とは全く合わなくなってしまいます。
仲の良かった同じ部活の仲間でも、一年に一度しか会いません。
高校生の時は、女子にどんどんがっついていきましょう。
同級生の女子と仲良くなるメリット紹介します。
それは
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男女でお泊まり会の権利
これに尽きます。
男女共同のお泊まり会ですよ??
楽しくないわけがないです。
高校の時は自分たちで高いお金も払えないし、お酒も飲めない。
ですが大学生になると何もかも自由になります。本当に。
- お酒が飲める。
- お金の使い道を自分で選べる
- バイトをして自分のお金が入る
お酒をみんなで飲みながらするお泊まり会は楽しいです。
酔うとテンションが上って勝手に暴露大会がはじまります。
実は誰々のことが好きだった。笑
あの人に告白されたことある。とか
いろいろ盛り上がるんですがやはり盛り上がるのは恋愛系ですね。
高校生のみんなは大学生活に夢を膨らませておいてください!!
すこし話がずれましたが、なぜ高校時代に女子と友達になっておいた方が良い理由を説明します。
大学生になっていきなり高校の同級生をお泊まり会に誘うって、なかなか仲が良くなければできることではないんです。
大学で友達を作ってお泊まり会を開くっていう手もあるんですが、そこまで行くのに時間がかかってしまいます。
大学1年生の夏休みを有効に活用するべく、ぜひ高校では1人でも多くの女性友達を持つことをオススメします。
3・たくさん失敗して転びまくってればよかった。
「高校時代にどんどん女の子に告白する!」
でも良いし、とにかく自分がすこしでもやりたい!
そう頭をよぎったものはどんどんチャレンジして欲しいです。
高校生のうちは恥ずかしい失敗かもしれません。
でもその失敗が大学生になった時、そして大人と話す時のネタになります。
そのネタができると、初対面で話す時もぐっと距離が縮まりやすくなるんですね。
ぼくは高校の時の失敗として、
⚫️カヌーで登校して校長先生に怒られる。
⚫️命の恩人事件。
などいろいろあるんですがそれがバカげていればバカげているだけウケます。
楽しめ!高校生!
4・部活ばかりに熱中せず、もっと外に目をむけていれば良かった
これは、ぼくが一番後悔していることです。
高校時代は本当に部活に全力で取り組んでいました。
高校時代は部活動男子ってカッコ良くみえるじゃないですか。
部活動に一生懸命取り組んでいる女子だって、かけがえのない仲間はできます。
結果的には高校の3年間は部活に精を出しているのには後悔しません。
でも高校を卒業して大学に入学すると「カッコ良くみえる」の対象はズレていきます。(個人的)
大学では、大学の部活動に入る人はごくわずか。
かっこよいの対象が「挑戦している人」に変わってきます。
NPO、独立、起業、インターン。いま高校生の人は、大学に入るとこれらの文字を良く目にすると思います。
目的を持って自分の足で歩いているやつらが猛烈にかっこよく見えます。
「意識高い系」です。
高校のときは煙たがられていたかもしれません。
でも大学になるとそういう人たちが自分の人生を謳歌するのだと思います。マジで。
全国高校生未来会議や起業家講座 NESなど、高校生でしかできないことがそこらじゅうに転がっています。
部活を頑張っている高校生のみなさんは、一旦部活から目を外し、外に注目してみてください。
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5・日記を書いておけば良かった。
大学生では後悔しねぇ!!と決めたので今はコツコツと日記を書いています。
高校生、大学生っていろんな感情がごちゃごちゃする時期です。
それがストレスにもなったりします。
その自分の中でゴチャゴチャしている感情を一回ノートに書き出します。
そうすると意外とスッキリするもんなんですよね。
ノートに書き出すことで自分の頭の中の考えがそこに反映されます。
自分の頭の中を自分で見ることができるんですね。
不思議な感覚ですけど。笑
客観的に自分を見ることで、どうしたらこの悩みが解決するのかな〜と考えること増えます。自分がどういう
人間なのかを手っ取り早く知るためには、自分の感情に嘘をつくことが出来ない日記を書くことがおすすめです。
あと、時間が経ったときにみると単純に面白いんですよね。笑
ぼくは高校三年生の半年間は毎日日記をつけていました。
そして大学生になったいま振り返ってみると、こんなことで悩んでたのかよ笑笑とか、あー、こんなこともやってケンカしたな〜とか、この日好きな人ができたんだ。笑
とか、いろいろ思い出せて楽しいです。
絶対に人に見られたくないですけどね。笑
日記はもう1人の自分みたいに感じます。
ぜひお試しあれ!
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