こんにちは、ゴールデンウィークを富山で過ごして、東京に帰ってきたイザワです。
今回は、大人になってなりたい姿のイメージが少しわいたので、それを書いていきたいと思います。いろんななりたい姿、理想みたいなものがありますがその中の一つが、「あの人と話してみたい・会ってみたい」と思われる存在。
例えば、飲み会とか遊びに行くときに誘われるような人になりたいということです。
少し興味が湧くような存在
あの人に会ってみたいと思われるような人になりたい。いろんなことに手を出してたり、一つのことを専門的にやってたり。
— いざわまさき (@130Ht) May 5, 2019
ぼくの周りにも話を聞きたいなぁとか、会ってみたいと思う人はたくさんいます。
例えば、就活を控えている人だったら社会人の人とか、学外の就活生と会って話してみたいと思いませんか?
いまの自分では知らない情報を持っている人、自分がこれから経験することをもうすでにしている人には実際に話を聞きたいです。
どうやったらそういう人になれる?
でも、話を聞いてみたい・会ってみたいと思われるような存在になるのはかなり簡単な方法もあるなぁと思います。それが先ほどあげた就活の話。
もし仮にぼくが社会人1年目だとします。就職先がTBSとかNHKの有名かつ学生に人気の就職先だとしたら、どうやって入社したのか、学生時代どんなことをしていたいのか気になる人は多くいるはず。
それが大手の企業だけじゃなくても会社に勤めているというだけで、学生からしたら興味の対象。つまり、話してみたい・会ってみたいと思う存在に慣れてると思います。
でもそれって、ただ年齢が重なっていけば誰でもなれる形だなと思うから、ちょっと違う方法で会ってみたい人になりたいと考えてます。その方法が2つ。
- いろんなことに手を出している人
- なにか専門的なことをしてる人
上記にあげた2つが今のところ思いつきます。同じ社会人というくくりでも、就活生からだけでなく、多くの人から興味関心を持ってもらうことができます。
結局なにが言いたいのかというと、「最近何やってんの?話してみたいからご飯でも行こう!」などの声をかけてもらうとめっっっっっちゃ嬉しいよねということ。だからそのためにいろんなことに手を出していきます。
ということで、YouTube活動をしてるのでチャンネル登録お願いします。>>>YOUTUBERになりました。
自分の思い出から言葉を取ってくるのが辛いようなことも話せる関係
最近話していて、面白いなぁと思う質問がありました。
- 人生の中で1番幸せだったことは?
- 人生の中で1番悲しかったことは?
- 人生の中で1番した悪いこと・コンプレックスなことは?
という質問です。性格が悪いと思うかもしれないけど、聞いていてとても楽しい。た聴く側からすると相手のいままで生きてきた人生の中で、印象に残っているエピソードが数分間の間に聞けるから、とても楽しいんです。
ただ、自分が話す側になると立場が逆転します。
自分が1番悲しかったこととか、コンプレックスなことを話すのは、うまく言葉で表せないエネルギーを使うと思ってます。話すときにめっちゃ疲れるから。
21年しか生きてないぼくがいうのもおこがましいかもしれませんが、誰でもどこかしらで悔いてることとかコンプレックスがあるのかなぁって思います。
そういうエネルギーを使わないと話せないこと、自分の恥ずかしいことを話す必要もないんですが、自分から心を開いて話すことでグッと相手との距離が縮まる気がします。自分が話すだけじゃなくて、相手にも話してほしいし。
自分が経験した悲しいこと、辛いことを少しだけポップに話せるようになりたいし、相手からも心を開いて話せるような関係を気づけるようになりたいです。
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