オピニオン

【びっくり】目標は人に宣言しない方が良い理由【人を選ぶこと】

こんにちは

今日は1月2日、箱根駅伝を見ながらブログを書いています。

ちょうど創価大学が往路優勝を決めたタイミング。

往路優勝した創価大学の監督がコメントしてましたが、往路で優勝するとは思っていなかったそうです。

期待されていた明治大学や早稲田大学、青山学院大学が上位に入っていません。

明日の復路でどこまで追い上げるか、楽しみに見たいと思います。

ーーー 本題 ーーー

ここから本題ですが、今日は「目標は人に言わない方が良い」というテーマです。

1時間くらい前にYouTubeでTEDの動画を見ました。

そこで言われていたこと(目標は人に言わない方が良い)について驚いたので、その理由や他の記事を調べてみて分かったことをまとめようと思います。

なぜ、目標は人に言わない方が良いのか?

素晴らしい計画を新しく思いついたとき、私たちが最初に考えるのはそれを誰かに話すということですが、目標は秘密にしておいた方が良いとデレク・シヴァーズは言います。彼は1920年代まで遡る研究を援用しながら、自分の野心について話すことはその実現の見込みを下げる可能性があることを示しています。引用:YouTube デレク・シヴァーズ 「目標は人に言わずにおこう」

見ていた動画はこちら.
3分半くらいの動画なので簡単に見れます。

目標を宣言するだけで、その目標を達成した気になる

例えば「私は貧しい国の人たちを助けるために、募金をしたい」という目標を友達に伝えたとします。

そうすることで、友達からは「良いね」、「人のために行動できるって素晴らしいね」などの声をかけてくれると思います。

ただ、その友達からの承認があることで満足してしまうのです。

承認されることで、何かを行動する際に必要な動機付けが低下されてしまうから、目標を人に宣言するのは避けた方が良いと動画では言っています。

学生を対象にした実験結果

  • 163人が4つのテストを受けます
  • それぞれが個人目標を紙に書いて、
  • 半分の人は、みんなにそれをすると宣言します。
  • 後の半分は口に出しません。
  • それから全員が45分の時間を与えられて、自分の目標に近づくための行動を開始します。
  • ただ、「好きな時にやめてもOK」とも言われます。

結果、どうなったのか見てみましょう。

目標を宣言しなかった人たちは、与えられた45分をフルに使い、後の質問で「まだまだ目標には到達していない」と発言します。

目標を宣言した人たちはというと、

平均33分過ぎたところで作業を辞めてしまい、後の質問で「ゴールにはだいぶ近づいた気がする」と回答するのです。

もちろん、目標を口にしなければならない、必要な場面があるかもしれません。

が、それ以外は、基本的に目標は自分の心の中に閉まっておくべきという内容でした。

【注意】2019年に反論が出る

なるほど、、、
と納得していたんですが、この動画が発表されたのが2010年と少し古い。

最近の研究でも同じような「目標を宣言しない方が良い」という説が変化してないかどうか調べてみました。

すると今では「それは間違っている」という反論が出てきているので、そちらもまとめたので見てみましょう。

【最新】2019年「目標は宣言しない方が良い」に反対する論文発表

最新の研究です。(頑張ってGoogle翻訳で意味を理解しようとしました)

結論、相対的に周りからの評価が高い人(部長とか役員とか)に目標を宣言する人たちは、パフォーマンスが上がる。

が、友達に宣言したとしても、パフォーマンスは変わらない。

つまり、偉い人に目標を宣言した方が、その人に嫌われたくないという心理も働くし負荷もかかる。なので必然的にそっちの方が目標に対するコミットも高くなり、結果にも良い影響が出るということ

です。

該当部分はおそらく下記になります。

The results from these studies suggest several directions for additional research. Our findings highlight that goal commitment and downstream performance are affected by audience relative status, but there are likely other relational and contextual factors that determine the effects of having goals known on goal commitment and performance. 引用:When goals are known: The effects of audience relative status on goal commitment and performance.

上記の一部をGoogle翻訳にかけてみると、

私たちの調査結果は、目標のコミットメントとダウンストリームのパフォーマンスが視聴者の相対的なステータスによって影響を受けることを強調していますが、目標のコミットメントとパフォーマンスに目標を知っていることの影響を決定する他の関係的および文脈的要因がある可能性があります。

になりました。

まだ研究の余地はあるにしろ、この研究では「宣言する相手のステータスが高いかどうか」で結果が異なることを明らかにしています。

最後に

実は、2020年、ちょうど一年前にこのブログで「やりたいこと」を宣言したんです。

ただ実際は何もできていませんでした…

人は「未来の自分を過大評価する」と聞いたことがありますが、新年で気分が高揚していて発信したのだと思います。

その目標を発信したことで「見てみなさい、これが俺の目標だ」とか「ドヤ(今は何もしてないけど、一年後の俺はすごいんだぞ)」みたいな、

自己満足があったのだと思います。

とはいえ、二年前にTwitterで「ブログを今日から90日更新する」と宣言した時は達成できました。

なんでだろう、、、と考えると、

ブログは主に「検索してくれた人が見てくれる」のですが、Twitterは「フォロワーやリアルな友だち」全員の前で宣言してくれることになります。

今、僕のブログは95%以上がGoogleで検索して、Google経由で見に来てくれていますが、その理由は「たまたまGoogleで検索したら、このブログが検索結果に表示されていたから」です。

たまたまGoogleで表示されていただけなので別に僕のブログでなくても良いんです。

なので、僕の意見とか日記みたいなのはまったく見られません。

なぜならほとんどの方がこのブログに興味がないし、「知りたい情報がこのブログにあれば見る」けれど、「別にこのブログの全ての記事に興味があるわけではない」ということ。

つまりブログで目標を宣言しても、そんなに見られるわけではないから別に良いか〜と思って公開しました。

が、

Twitterはそういうわけではありません。

スクロールしていたらたまたま情報が飛び込んでくるし、スクロールした次のスマホの画面にはどんな情報が飛んでくるのかわからない。

ましてやTwitterを実名でしているのですが、友達も300人くらいフォロワーがいるので、そこで宣言したら「何としても達成しないと、、、」という気持ちになります。

だからTwitterで宣言した目標は達成できたのだと思います。

というわけで。

去年の反省から少しは学んで、今年は頑張れたら良いなー。と思います。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

またね。

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