【参考書】早稲田大学スポーツ科学部生に聞いた、受験時の小論文対策に使っていた本、参考書と対策法。



こんにちは、現役早大スポ科生のイザワ(@130Ht)です!

早稲田大学スポーツ科学部を受験する人で、具体的に、小論文対策でなにをして良いかわからない人へ。

☑️いつから小論文を書き始めれば良いんだろう?

☑️スポ科の小論対策で、読んだ方が良い参考書は?

☑️どんな勉強をしていたか知りたい!

こういう人たち向けに、今回は記事書きます。

前置きはさておき、早速いきましょう!

早稲田大学スポーツ科学部、小論文の配点

そもそも、早稲田大学スポーツ科学部の小論文の配点は33点。

■外国語:/配点75点、試験科目90分

■国語または数学:次のうちから1つを選択/配点75点、試験時間90分

■小論文/配点33点、試験時間90分

小論文の配点は、他教科の科目を見ると配点が低いです。

⚠️注意

英語+国語or数学の点数が基準点に足りない場合は、小論文そのものが採点されないので注意

毎年、文字数は800字以上〜1000字以内とそこまで多くない文字量。

だいたい、スポーツに関するテーマで小論文を書きます。しかし、近年はスポーツと全く関係のない課題が出題されたりするので、臨機応変に論じていきましょう。

早稲田大学スポーツ科学部、小論文の出題傾向

引用:早稲田大[小論文]スポーツ科学部の入試問題分析

スポーツに関するテーマで出題されています。

字数は、近年であれば800字以上〜1000字以内の記述を求められ、時間は90分。

自分の意見を、しっかり筋を通して書かれているのかが見られています。

しかし、2018年度のスポーツ科学部の小論文の問題は一味違いましたね。

⬇️問題がこちら

じゃんけんの選択肢「グー」「チョキ」「パー」に、「キュー」という選択肢も加えた新しいゲームを考えなさい。解答は、新ゲームの目的及びルールを説明するとともに、その新ゲームの魅力あるいは難点も含めて、601字以上1000文字以内で論じなさい。

引用:早稲田大学スポーツ科学部入試問題

全くスポーツとは関係ない問題が出題されました。まじで関係ない。笑

試験中にプチパニック状態になったかたも多いはずです。

しかし、ここでも採点ポイントは変わらない。

自分の意見を、しっかり筋を通して書かれているのか。

このポイントに気をつけて、これから早稲田スポーツ科学部を受験されるかたが取り組んでみてください。

早稲田大学スポーツ科学部の現役学生に質問

さて、ここからが本題!

早稲田大学スポーツ科学部に、小論文を使って合格した人たちに

☑️小論文を書き始めた時期

☑️使っていた参考書

☑️添削はだれに頼んでいたのか

などを、どんどん聞いていこうと思います。今回は2人の友達に協力していただきました。

つまり、ぼくを含めて3人のアドバイスが聞けますが注意して欲しいことが1つ。

⚠️意見を鵜呑みにしないで、しっかり自分の頭で答えを出した上で取捨選択してください。

3人いれば、やり方も三者三様です。

共通する部分もありますが、あくまで今回登場した3人だけなので鵜呑みにはしないほうが良いです。

それでは、早速質問していきましょう!

小論文を書き始めた時期は?

登場人物を軽くまとめておきます。

現役or浪人 第一志望 学校
A君 現役 早稲田人科&スポ科 私立
B君 浪人 慶応経済 都立
いざわ 現役 早稲田スポ科 都立

いざわというのは、このブログを書いているぼくです。

— スポーツ科学部の小論文は、いつ頃から解き始めましたか?

A君
おれは、3年生の8月か9月ころから解いてた。
B君
3年生の8月から。年内に小論文の状態をほぼ完璧にして、他教科に時間を回したかったから。

ぼくも9月から、小論文に手をつけ始めました。

なので、おおよその小論スタートの目安は夏ですね。

— ペースはどのくらい?

A君
3週間で1題を完璧にしてた。

B君
過去問を週1回で、2.3できたら良い方。おれも、完璧な答案になるまで添削してもらって書き直してた。

なるほど。

ぼくも10日に1題くらいは問いていました。

目安としては、1週間から10日かけて1題を解いています。

解いた後は全員共通している流れがあったのでまとめます。

一週目➡️まず書いてみる

二週目➡️添削されたものを書き直し

三週目➡️再添削してもらって、完璧に仕上げる。

流れとしてはこんな感じ。

3人とも、完全答案を作ることに関しては共通してました。

書いて添削してもらって終わりではなく、それを2、3回書き直してまた再添削してもらったり。

— 添削はどうしていた?

A君
学校の先生に頼んでた。塾に行ってなかったから、フル活用。
B君
学校の先生。書き方もだいたい決まってるから、それが身につくまで。浪人の時は、塾の先生にお願いしてた。

ぼくは、塾に行っていたのですが、回答が返ってくるのに時間がかかるので学校の先生に頼んでました。

学校にいくのが受験勉強の息抜きになってたので良かった。

⚠️現役生は、学校の先生フル活用

使っていた本、参考書

— 受験期に、小論対策として使っていた本、参考書があれば教えて下さい。

A君
教養としてのスポーツと、スポーツ倫理学を使ってた。
B君
特に使ってなかったかなぁ

意見が別れました。

ぼくは教養としてのスポーツだけ使ってました。教養としてのスポーツは、早稲田のスポ科に入学すると配られる本で、学校の授業でも使われます。

大学生で習う内容を知る面+小論文対策として、この本の購入はおすすめです。

⬇️A君が使っていたい参考書

スポーツ倫理学は、2016年度の学部長の先生が書かれた本。

— B君は参考書なしで、どうやって対策してたの?

B君
慶応の過去問しかといてなかったなぁ。慶応の小論かければ、スポ科のは大丈夫だと思ってた。大は小を兼ねる的なね。
B君
浪人してた時は、一通り小論文の問題は解いちゃったから、第一志望じゃない学部の問題も解いてた。
B君
だいたい小論文って書き方一緒だからね。
B君
答え方として、自分の意見➡️内容➡️具体例or体験➡️締め。っていう流れが確立してた。

— 書いてくうちに、自分の中でやり方が確立していったの?

B君
いや、そういうわけじゃない。小論文は書き方があるから、それを先生から教わった。

なるほど〜。

自分の意見➡️内容➡️具体例or体験➡️締めの流れは、先生や本を読み、実践しながら身につけていった感じですね。

だいたい質問が終わったので、答えてくれたものを軽くまとめてみます。

☑️小論スタートの目安は夏

☑️完全答案を作る

☑️添削は学校の先生へ

☑️スポ科第一志望の場合は、教養としてのスポーツ科学がおすすめ

☑️書き方は先生や本から盗め

以上の5点だと思います。

ほかに聞きたいことがあったら、下にあるコメント欄からできる範囲でお答えしようと思います!

ぜひ遠慮せず質問してください!

さいごに、現役早稲田大学スポーツ科学部生から受験生へメッセージ

B君
まぁ、スポカが第一志望だったら受からない!もっと志望を高く持って、スポ科を圏内にしておかないと実力が出し切れない。本番であなたは実力をだせるのか?そこを自分でしっかり把握して受験勉強がんばってください。

ありがとうございました!!




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