書評

人の目が気になるのは、かなり自己中な件について【対策も解説】

いざわ
いざわ
早稲田大学の学生で、当ブログの管理人のイザワです.

今まで人の目を気にして生きてきた自分が、考え方が180°変わる本に出会いました.>>Twitterアカウント

人の目が気になる方:学校でも会社でも『本当の自分』が出せなくて、ずっと人の目を気にして生きてるな…。しんどいから変えたいけど方法がわからない.どうすれば良いの?

こういった疑問に回答します.

た22年間の人生でずっと『他人の目』を気にしながら生きてきました.

嫌われたくないし、他人と違う意見を持つことがイヤだ.
とはいえ『他人の目を気にしない生き方をしたい』と思っていたんです.

そんな時(1週間前くらい)『他人の目を気にしないためには、、』という、啓発本とは違う、心理学に基づいた本と出会いました.

いざわ
いざわ
そこから『他人の目』に関する考え方が変わりました.その本の内容を解説しつつ、対策法も紹介します.

人の目が気になり出したきっかけ

書いていきます。

中学2年生のとき

僕は中学2年生のときに、ひょんなことからいじめられるようになりました。

仲間はずれとか、無視されるとか。

もともとの原因が僕なんですけど、ふつうに辛くて読書したりクラスであんま話したことない人とと話していた気がします.

仲間はずれにされないために

で、そこで僕は考えました。
どうやったら仲間はずれにされないのか。

結論、特に自分の意見も主張せず、周りに合わせて笑っていれば解決しそうと思いました。

自分と意見が違って、それと合わない人が出ても特になにも言わず、笑っていた気がします.

で、そのあと

そのあとはクラス替えがり、高校に進学して、大学生になりました。

余談

ちょっとここで僕の高校時代の話をさせてください.
僕の高校は偏差値が52とか.

可もなく不可もなくみたいな学校でしたが、その中で最初のテストではクラス最下位でした.つまりテスト勉強が苦手でした.

テスト勉強はするけど、なかなか点が取れずに順位もずっと下の方だったんです。

運が味方した

9回裏ツーアウトランナー無しの状態から、奇跡が起きました。
それが早稲田大学への進学です。

とはいえ僕は早稲田大学に運が良くて行けたんですけど、同じ高校から早稲田にいった人は3人だけ。

ほとんどはMARCHや日東駒専と言われる大学にいきました。

つまり僕をはじめ、高校の友達もずっと『頭の良いやつしか早稲田には入れない』と思っていたんです。

大学生になって『人の目を気にする』が加速する

続きです。

頭の良いやつしか入れない早稲田大学

  • 偏差値50の高校
  • 学年では最下位〜真ん中
  • たまたま早稲田に受かった

とういう感じでした。
なので僕は『出来るだけバカを見せないよう、賢く振る舞おう』と思いました。

だって頭の良い人しか早稲田大学に入れないと思っていたから、実は頭の良くない人が紛れ込んでいると思われたくなかったんです。

どうすればバカがばれないかというと、極力喋らないことです.
バカを露呈しないように気をつけました。

その結果どうなったかというと、自分の意見をハッキリ言えず、周りのリアクションを気にするだけの人間になったんです。

幸せ診断の結果

そんなこんなで大学3年生になりました.
自己分析とかするんですよね。

そこで受けたのがこちらのツールでした。(怪しいツールではないし、ちゃんとしたサイトです)

実際にやってみて、診断した結果が、『もっと自分の意見を言えたら、さらに幸せなるでしょう』みたいな結果が出たいんですよね。

どうやって解決しよう

おおおおおおおおおおおお、、、ずっと悩んでいたことだ、、、。

もちろん、人の目を怖がらずに生きたいし、どうすれば解決するのか。
授業中に友達に解決方法を求めたり、本を呼んだりしました。

そんな悩みを抱えていた時に、今まで自分の抱えていた悩みにクリティカルに回答する本に出会えたんです!

そこで出会ったのが、今回の記事でおすすめしたい本の『嫌われる勇気』です。

人の目を気にするのは『ムダ』だと教えてくれた本

控えめに言って、、、最高。

その本から学んだこと

本に出てくるすべての文字が金言に見えました。

すべて細かくメモを取りたかったくらいですが、その中でも特にインパクトのある言葉を紹介します。

✔︎Tweetを参照

嫌われる勇気ってまじで良い本。 ところどころ自分にとっての金言があるんだけど、1番は『他者の目が気になる人=自己中』という箇所。 他者の目が気になるっていうのは自分にしか視点が向いてない。つまり、自分が傷つかないように必死になってるだけなので、他人に気配りができてるようで実は違う。

自分が嫌われたく無いと思うのは、誰もがそう思います。

とはいえそれを達成するためには、10人いたら10人の顔色を伺い、機嫌を取るために他人の人生を生きることなんですよね.

この本はアドラー心理学です.
対人関係の悩みこそすべての悩みの根源であると言っています。

他人の目が気になる=自己中

そんな『対人関係』、つまり他人からどう見られるかばかりを気にしていた僕にとって本当にクリティカルヒットした本なんです。

  • 対人関係について悩みを抱えている
  • このブログでは何言ってるのかよくわからなかったけど、なんか気になる

とう方にはぜひ呼んでほしい一冊です.
対人関係に悩みを抱えているなら、きっと新しい視点を与えてくれるはず.

難しいけど、少しずつ改善する

結論、この本を読んだからといって対人関係が改善するわけではありません。

自分の力でなんとかしないといけないんです。

さらにこの本でびっくりしたことも。

それは、20歳の人なら半分の10年間、40歳の人なら半分の20年間をかけないとアドラー心理学習得できないと伝えていること.

最後に

とはいえ本当に対人関係に悩みを抱えているなら、まずは嫌われる勇気を読んでほしいと思います。

タイトルだけを見ると、他人にどう思われようが自分の道を突き進め!

みたいに捉えるかもしれません.
しかしながら本編では「あなたを嫌うかどうかはあなたの問題ではなく他人の問題である

と、丁寧に書かれていて、他人がどう思うかは他人の問題であり、自分はそこを気にする必要はない。

このように感情論ではなく、論理的に、易しく書かれています。
気になった方はぜひ読んでみてください.

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

関連記事:【保存版】大学生が読むべき本27選を早稲田生が解説【ジャンル別】

関連記事:やりたいことを見つける7STEPは?【結論、目の前のことに没頭する】

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA