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【まとめ】投球骨折をした全ての方へ。救急車〜退院までの流れ【上腕骨螺旋骨折】

このブログには、私自身が投球骨折を経験してから手術を受け、5日後の様子まで記しています.

これから治療にあたる方は、分からないことだらけで不安だと思います。

投稿を見て、わからないことを少しでも無くし、治療に専念していただけたら幸いです。

関連記事:【投球骨折】手術してから2週間後の腕の状態【写真あり】

【前提】投球骨折はクソ痛いけど余裕

そもそもですが、投球骨折は命には全く関係ないです。

(実際の自分の折れた腕)

骨折はかなり痛いと思いますが、命までは取られません.

でっかく構えておきましょう。

投球骨折当日から救急車までの流れ

まず、僕は草野球のピッチャーをしているときに投球骨折をしました。

すぐに救急車を呼んでもらい病院へ搬送。

骨折は緊急を要さない&翌日が祝日だったので火曜日に改めて病院へ行くことに.

ここで覚えておいて欲しいのは、救急車を呼んでから初診を受けるまでが長い。とにかく長いということ。

もちろん人によって差はありますが、僕は3時間半以上かかりました。

なので救急で搬送されたら痛み止めもらえませんか?と尋ねると良いかも。

病院ではギプスで固定され、すぐ家に帰宅しました。

  • 骨折は緊急度が低いので、治療が後回しになる可能性が高い
  • その間はずっと痛いので痛み止めをもらえるか聞くと良いかも
  • コロナの影響で診察できない?可能性もある

【投球骨折の治療法】祝日が明け、病院へ。即入院

病名が【投球骨折】とわかっていましたが、治療法は知りませんでした。

投球骨折の治療は2つ。

  • その1:ギプスで固定して治療
  • その2:手術

担当医の方に聞いたところ、基本的に手術してしまう人が多いようです。

メリット・デメリットはいろいろありますが、、、、

ギプス固定治療のデメリット

  • 固定は2ヶ月、その後リハビリで半年〜1年と期間が長いこと
  • 常に痛みがあり日常生活に支障をきたすこと

実際、骨折してから三角巾で腕を吊るしながら生活していましたが、かなりしんどいです。

寝る時は一苦労。

ご飯を食べる時もお風呂に入る時も常にケアしなければなりません。

実家に住んでいるのでサポートしてくれる人が周りにいたので生活できますが、1人暮らしだとかなり支障をきたします。

手術のデメリット

  • 感染症(稀に)
  • 高額(僕は手術費用&入院6日間で200,000円でした)

という感じです.

ただ手術したあとはすぐに腕を動かせるらしかったので、2ヶ月ギプスで固定は長すぎる、、、と思い手術を選択.

手術した感想【大満足】

腕がパンパンに腫れている&内出血の写真。これからリハビリをしてしっかり腕を動かす練習をします。

実際、手術をした当日から固定はしません。

手術後2日後から骨折した方の手でご飯を食べることができたり、このブログを書いているようにタイピングもできるようになります。

本当に感動しました。

もちろん痛みはありますが、こんなに早く日常生活に戻れると思っていなかったため、手術して正解でした。

また、改めてなのですが、、、骨折は緊急性が低いです。

なので病院によっては手術の日程が一週間以上遅れたりする可能性も。最短で手術を希望するなら複数の病院を検討しましょう。

  • 投球骨折の治療のメリット・デメリットをしっかりお医者さんから聞く
  • 病院によって手術できる日が変わるので、最短で受けたい人は複数の病院を検討すること

入院初日から手術当日までの流れ【投球骨折】

日曜日に骨折。
月曜日が祝日だったので火曜日に病院へ。

火曜日に入院するつもりはなかったのですが、すぐに手術ができるとのことだったので即入院しました。

その1:諸々の検査

入院&手術の日程が決まり、

  • レントゲン
  • 心臓のエコー
  • 尿検査
  • 血がしっかり止まるかどうか?の検査
  • PCR検査
  • などなど

検査にかかった時間は1時間くらいだったと思いますが、とにかく身体を検査しました。

心臓のエコー検査をしたのは、全身麻酔をした時に心臓がしっかり耐えられるか?みたいなものを調べたらしいです。

また、なぜPCR検査をしたのかというと、もちろんコロナに感染しているかを調べるためです。

気をつけていただきたいのは、PCR検査で陽性が出てしまうと手術は受けられない、ということです。

もう手遅れかもしれませんが、しっかり日頃から体調管理をしておきましょう。

PCR検査をした後は外出禁止なので、病院内にあるコンビニへ行くことも禁止。買い物を済ませておきましょう。

その2:検査結果が怖いPCR

なぜPCRの検査結果が怖かったのかというと、もし陽性だったら、、、下のようなことになるからです。

  • 手術の日まで骨折した右手がずっと吊るされた状態でしんどい(腫れを落ち着かせるため)
  • 陽性だと手術ができず隔離されるため、2週間は個室へ隔離&他の病院へ転院と伝えられる
  • 想像以上に辛い、外へ出られないストレス。ベットの上だけで腰が痛くなる
  • とにかく痛い。
  • 痛い。

結果陰性だったので良かったですが、、、

日頃からコロナウイルスに感染しないよう気をつけようと思いました。

僕は、PCR検査の結果が届かず手術が一日延期になりました。

コロナに自分がかかってしまったり周りの方に移してしまうことで、その人が手術を受けられないケースが出てくるのは本当に嫌ですよね。(緊急性の高いものは例外だと思います)

その3:手術当日【いきなり】

PCR検査の結果が届かず、手術は延期。

いつ手術を受けられるかわかりませんでしたが、

看護師さんからいきなり「後15分後には手術室に来てという連絡が来た」と伝えられました。

本当にいきなりでした。

初めての全身麻酔は緊張しましたが、あっという間に寝て、あっという間に手術も終わっていました。

  • 日頃からコロナにかからないようにしよう。
  • PCRで引っかかると手術はできないし、隔離されます。 

手術当日から退院までの流れ【投球骨折】

手術が終わり、目が覚めるといつものベッドでした。

その1:痛み止めが欲しい…

気がつくとベッドでした。

だんだん意識が戻ってくると、手術した右手が痛んできます。なので看護師さんに痛み止めをお願いしました。

が、既に痛み止めは点滴で流しているとのこと。

効いている感覚がなかったため追加してもらいました。

少し痛みは和らいだのですが、座ったり立ったりすると気持ち悪くなってしまいました。

こればかりは痛み止めの副作用でどうしようもないみたいです。

その2:発熱でしんどい

手術した腕はずっと痛い、ベットの上からは動けない、さらに熱が出てきて倦怠感も出てきました。

ちょくちょく体温測定するのですが、その時は37.5〜38度前半を行ったり来たり。

痛くて汗は出てくる。

ただ汗をかいても風呂には入れないから不快感がある。かなり辛かったです。

その3:何をするのもストレス【術後24時間限定】

隣の人のいびきが大きかったり、咀嚼音が聞こえただけでイライラしたり。(自分はご飯食べられないから)

音楽を聞こうと思ってイヤホンをするんですけど30秒で飽きたり、

とにかくイヤイヤ期&痛みが強かったです。

が、

その辛さは術後の24時間だけです。頑張りましょう。

が、24時間すぎるとケロッとよくなります.

相変わらず右手は痛いけど、自由にベッドから起き上がれるしiPhoneも触れる。

とにかく、自分の体を思った通りに動かせるということが何より幸せでした。

引用:ざわわブログ

いつまで続くんだ、、、と、途方もなく感じるかもしれませんがすぐに良くなります。

しっかり寝てコンディションを整えましょう。

投球骨折をして手術を受けて、、、現在は。

今は手術してから5日ほど経過しています。

現在の状況をまとめると、

  • 右手でご飯を食べるのは大変(頑張ればいける)
  • 寝る時も腕を高く上げておかないと少し痛い
  • ただ、1人で風呂に入ったり外出は問題なくできる
  • パソコンのタイピングもいつも通り可能
  • 文字も書ける
  • 腕はパンパンに腫れてる&内出血はある

という感じで、だんだんとできることが増えてます。

折れた右腕を日常で使わないと血液が下の方に溜まってしまうので、積極的に折れた方の腕を動かすようにしています。

もちろん毎日のリハビリも欠かせません。

今は朝昼晩、寝る前の計4回を5分で動かしています。

もし気になることがあれば、コメント等していただければそれに回答したいと思います!

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

またね。

関連記事:【投球骨折】手術してから2週間後の腕の状態【写真あり】

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